術後半年

書き終えてほっとして、しばらく存在を忘れていました。いや、私のブログなんか見る人いないだろーと思ってましたが、意外と訪れた方がいたので、術後半年とキリも良いので近況報告です。

あれから病院にかかることもなく、また近くの個人病院で卵巣を見ることなく過ごしています。
前回書いた、生理痛がひどくなったは未だに続いています。もう、こうゆう身体になってしまったんだな、と諦めました。排卵痛も加わり、PMS期がよけい長くなった気がします。
妊娠は現在していません。予定もないですが、性生活はボチボチです。月に1~2回すれば良い方…かな?0回もあります。大体私が子供の寝かしつけで寝落ちw子育て大変なんです…。そして↑の通り、イライラが多くて断ることが多々。
そして、たまーに傷口(特に管を最後まで通していた右側)がすっっごく痛みます。先日の雨の日、台所に立っていたらズキズキッときて慌てました。性交中もあります。やっぱり右側です。
そういえば入院中、管をチェックしにくる看護師さんが、よく漏れるね~なんてガーゼを何重にも重ねていってました。関係あるのかわかりませんが、ふと思い出しました。痛かったなぁ…管。本当にとれたときの解放感は最高でした。歩き方も変わりますしね。
痛みの間隔は本当に2~3秒です。ずーっと痛いままではないので、様子見しています。

手術前より痛いことが増えてなんだかなぁの日常ですが、また半年たって子宮頸がんの検査ついでに卵巣を診てもらおうと思ってますので、また思い出したら書きにきますね。

これから、手術を受ける方、悩まれている方の参考になれば幸いです。